ブログの「エントリー」という単語を使わないようにしている話

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こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

本日は言葉の話。みなさん「エントリー」という言葉をご存知でしょうか?

 

一般的なのは「マラソン大会にエントリーする」といったように「参加申し込み」の意味ですが、これが「ブログのエントリー」となると意味が変わってきます。

 

ブログのエントリーとは、投稿された文章ひとつの塊を指します。すなわちこの投稿自体がひとつのエントリーですし、昨日投稿したものもひとつのエントリーです。ブログ内文章の単位として非常に使い勝手のよい単語なのですが、僕は意図的に使うのを避けています。

 

それはこの単語がいまいち市民権を得られていないから。当ブログはパソコン初心者の方にも理解しやすいように、わかりやすさを重視して書いているので、あまり馴染みのないカタカナ用語を使いたくないのです。

 

ではどう言い換えるのがいいかというと、これまた悩ましく。「記事」あたりが近いと思うのですが、記事は本来「1 事実を書くこと。また、その文章」という意味であり、僕のブログにおいてはちょっと意味合いが違う気がするんですよね。僕がここで書いているのは事実というよりは、僕なりの主観や考え方が大半なので。

 

というわけで妥協案として「昨日のブログで」とか「こちらのブログにあるように」といったように「特定語+ブログ」という表現でごまかしております。ベストな対策ではない気もしますが、見慣れない単語を使ってわかりやすさを損ねてしまうよりは良いかなと思ってます。

 

深く考えすぎかなーと思いつつも、どうしてもここまで考えてしまうのが僕なのです。

 

ではまた明日!

 

iPhoneとAndroidは本来比較できるものではないのです

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こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

今現在スマホを買おうとするとほとんどの場合iPhoneかAndroidかの二択になります。しかしながら「iPhone」と「Android」は本来ならべて比較できるものではないのです。

 

昨日のOSの話を思い出してみましょう。スマホは

スマホ本体(機械)⇔ OS ⇔ アプリ

という三層構造になっていました。ここでiPhoneというのは左端のスマホ本体の名前、Androidは中央のOSの名前です。すなわちiPhoneとAndroidは全く違う層に属するものなので直接比較はできないのです!!

 

ではどう比較するのが正しいか。

スマホ本体層で比較するのであれば、「iPhone」か「Android搭載スマホ」

OS層で比較するのであれば、「iOS」か「Android」

とするのが正解です。「iPhone」か「Android」かという比較は間違いなのだー

 

・・・という話を飲み会ですると女の子に全力でドン引かれるのでこっそりブログに書きました。

 

かしこ。

 

OSってちょいちょい聞くけど一体なんなのさ

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こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

本日はコンピューター用語のお話。スマホをいじってるとちょいちょい出てくる「OS」というものを解説してみます。

 

iPhoneにはiOSという名前のOSが、AndroidスマホにはAndroidというOSが入っています。じゃあそのOSってなんなのさ?

 

ざっくり言うと、OSは人間がスマホをとりあえず動かすために入っているプログラムです。スマホはモノとしては単なる電子部品の集まりなので、本来は人間が操作することはできません。指先からバチバチっと電気を出して操るわけにもいきませんし。

 

そんな電子部品の集まりを人間が操作できるように仲介してくれているのがOSです。電源ボタンを長押しすると電源がONになるとか、ホームボタンを押す最初の画面に戻るとかは全て人間の操作をOSが解釈して機械(スマホ本体)に伝えてくれることで実現されています。

 

つまりスマホ本体があってそこにOSが入っていれば、とりあえずは使えるということです。が、あくまでとりあえずなのでこみいった作業は何もできません。せいぜい時計で時間を確認できるくらい。

 

ではそれ以上の作業をするにはどうしたらいいか。そこでアプリの登場となります。OSの上にアプリを乗せてあげることで、OSだけではできないいろいろな作業ができるようになるのです。

 

つまりスマホは

スマホ本体(機械)⇔ OS ⇔ アプリ

の三層構造でその機能が実現されているのです。

 

スマホ用のアプリは、どのOSの上で動くことができるのかがあらかじめ決まっています。なので各スマホには自分たちのOSで使えるアプリを探すためのアプリがあらかじめ入れてあります。すなわちiOS用のアプリを探せるのがApp Store、Android用のアプリを探せるのがPlay Store というわけです。

 

まとめると、OSは機械の手前にいて、人やアプリからの操作を機械に伝えてくれている働き者というわけです。

 

スマホを使うときの主役はやっぱりアプリですが、ときにはその下でがんばってるOS君にも気を留めてあげてください。

 

ではまた明日!

 

注)説明のわかりやすさを優先し、OSのためのOS(BIOS)についての説明は省略しました。

 

HDDにメモリーにCPU・・・どれがいったい何なのかを解説します

こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

「パソコンを始めるぞ!」と一念発起してパソコンを買おうとしたときに、最初にぶつかる壁がどのパソコンがどう違うのか分からないというものだと思います。カタログを見てもなんだかよくわからないカタカナやアルファベットばかり・・・。

 

そこで今回はパソコンの主要な3つの性能を解説します。これをおさえておけばそれぞれのパソコンの違いが見えてきます。

 

パソコンの性能は、机に座って作業をしている人をイメージするとわかりやすいです。机でテキパキと作業を進めるためには次の3つが必要になります。

①必要な情報をためておく引き出しの大きさ
②作業をするのに十分な机の広さ
③作業者のアタマの回転の速さ

 

これら3つがそろっていれば作業はガンガン進んでいきますし、欠けているものがあれば進みはにぶくなります。パソコンも同じで、上記3つがそろっていればサクサクと快適に動きますし、どれかが欠けていれば動きはにぶくなります。

 

ではそれぞれの項目はパソコンのどの部分に該当するのでしょうか。

 

①の引き出しに該当するのはパソコンの記憶容量です。カタログではHDD容量とかSSD容量などと記載されています。写真や動画を多く扱うのでしたら、この数値が大きいものを選ぶと快適に使えます。HDDよりもSSDの方が「すべりが滑らか」なので動きは格段に速くなります。

 

②の机の広さに該当するのがメモリー容量です。RAM容量と書かれたりもします。この数値が大きいほど効率的に速く作業が進みます。なんとか動くレベルが2GB、4GBあればとりあえず安心、8GBあればかなり快適といったところです。

 

③のアタマの回転の速さに該当するのがCPU速度です。基本的にはこの数値が大きいほどいろんな計算処理を高速でこなすことができます。最近はアタマが複数入っているCPUもありコア数という表記でアタマの数が示されています。当然コア数が多いほど処理速度は上がります。コアが2個の場合は「デュアルコア」や「×2」という表記が、コアが4個の場合は「クアッドコア」や「x4」と表記されています。最終的にはCPU速度とコア数によって処理速度が決まります。複雑な動きをするゲームや、動画の編集などの計算処理が多く発生する作業を行うのであれば、いいCPUを搭載したパソコンだと快適に使えます。

 

以上3つがパソコン主要な性能になります。これらをおさえておけば、とりあえずパソコンショップで店員さんと会話ができると思います。あとは、画面の大きさ、持ち運びのしやすさ、色などをお好みで。

 

みなさまが自分にあったパソコンに出会えますように。

 

ではまた明日!

 

「ラップトップ」ってどんなコンピューター?

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こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

みなさんはラップトップと呼ばれるコンピューターを知っているでしょうか?

おそらく若い人であればあるほど聞き覚えのないこの言葉。いわゆるノートパソコンのことです。

 

「ラップ」とは英語で「ひざ」のこと。つまりひざの上でも使えるコンピューターということでラップトップです。

机の上で使うコンピューターが「デスクトップ」ですので、それに対する言葉と捉えれば納得な感じです。

 

日本でもかつてノートパソコンが出回り始めたころはラップトップと呼ばれていました。が、その後ノートパソコンという呼称が定着するにつれ、ラップトップはほとんど聞かなくなりました。会社員時代に数多くのユーザーさんのパソコンサポートをしてきましたが、ラップトップと呼ぶのは例外なく年配の方でした。

 

ちなみに、英語圏ではノートパソコンを普通に「laptop」と呼びます。「notebook」という言い方もありますが、laptopが使われることの方が多いです。細かな点を言えば、laptopは初期の分厚いものも含めたノートパソコン全般、notebookは最近の薄型ノートパソコンを指すというニュアンスの違いがあるみたいです。

 

年配の方や、英語圏の方と話すときのために、ぜひラップトップという呼び方も覚えておいてください。

 

ではまた明日!