英語「を」学ぶのではなく、英語「で」◯◯する

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こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

本日は英語上達のコツについて。

 

楽して英語が話せるようになりたいとは誰もが思うもの。ですがそこで「よし!英語を勉強しよう!」と一念発起しても大抵は長続きしません。英語の勉強よりも面白いことは山ほどあるからです。

 

ではどうすればよいか。面白いこと英語を結びつけてしまえばよいのです。例えば僕はカラオケが好きだったので「カラオケ×英語」。つまり洋楽のレパートリーを増やしました。これは発音の向上にとても役立ちましたし、外国人とカラオケで盛り上がれるようになったという副産物もついてきました。

 

他には「マンガ×英語」。つまり好きなマンガを英語で読む。ドラゴンボールやるろうに剣心、デスノートなんかの英語版を読みふけりました。もともとセリフを暗記するまで読み込んでいたマンガなので、英語版で分からない単語があっても余裕で意味が推測でき、全く辞書を引くことなく語彙を増やすことができました。あとこんなシチュエーションだとこういう言い回しをするんだ、という状況に応じた表現も勉強になりました。

 

あとは「ゲーム×英語」。ファイナルファンタジーシリーズが好きだったので、それの英語版をやってみたりもした。ゲームの世界観的にあまり日常的でない単語も多く、こんな単語を覚えても・・というのも多かったですが、それでも十分楽しめました。今だとマインクラフトなんかは英語の勉強には最適のゲームだと思います。(→英語学習教材としてのマインクラフトの可能性

 

というように、自分の好きなことと英語を結びつける。これが無理なく英語を上達させるコツだと思います。

 

ではまた明日!

 

英語学習教材としてのマインクラフトの可能性

こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

マインクラフト、人気ですね。架空の世界の中を自由に動き回りながら自由に建物や街を建造できるこのゲーム、僕のまわりでも夢中になって取り組んでいる子どもが多くいます。

 

子どもの創造性を育む教材としても注目されていますが、ちょっと視点を変えて英語学習にも使えるのではないかと考えてみました。

 

その方法は簡単で。子どもがある程度ゲームに慣れてのめり込んで来た頃に、ゲームの表示言語を英語に変更するのです。すると当然表示される言葉は全て英語になります。全て英語・・というととてもやりづらそうに感じますが、実際の操作はアイコンで分かるようになっているので、一通り操作をマスターしている子どもであればほとんど支障はありません。

 

つまり基本的な操作感は維持しつつ、表示される単語は全て英語という環境になります。この状態でプレイを続けることで、少しずつ英単語を覚えていくという作戦です。

 

マインクラフトが秀逸なのが、登場する英単語が全て身の回りにあるモノなこと。「建物や街を想像する」というコンセプトゆえに、出てくるアイテムは極めて身近なものが多く、日常生活で役立つ単語をビシバシ覚えられます。かつてドラクエやファイナルファンタジーなどのRPGを英語版でプレイして、遊びながら英語の勉強をしようとしたことがあったのですが、そのときは非日常的単語が多くあまり勉強になりませんでした。その点マインクラフトは非常に実用的です。

 

発音をどう覚えるかなど詰めていかないといけない点も多々あるのですが、非常に有用な英語学習方法になる可能性を感じています。引き続きうまい学習方法を模索してみます。

 

そのうちに「マインクラフト英単語」なんていう本も出るんじゃないかな。

 

ではまた明日!

 

速度を自分でコントロールする②ー動画編

こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

昨日のブログでは速度を自分でコントロールする例として、コロコロ・クイックルワイパーを挙げました。本日はその続きです。

 

もう一つ速度を自分でコントロールすべきものとして挙げられるのは動画です。無料であればYouTube、有料であればHulu、Netflix、Amazonビデオなどで鑑賞できるあの動画です。

 

数も多く質も高い動画にあふれた非常によい時代になりましたが、それらを通常速度で見ていたのでは時間がいくらあっても足りません。ここでも速度を道具まかせにせず、自分でコントロールする意識が必要になります。

 

最近であればYouTubeなどには再生速度をコントロールする機能がついているのでそれを使うこともできますが、最高でも2倍速までしかなく、Hulu、Amazonビデオにいたっては速度コントロール機能がありません。(Netflixは契約していないので確かなことは分からないのですが、おそらく付いていないと思います。)

 

しかしここで諦めてしまっては主導権を握ることができません。手はあります。それはGoogle Chromeの拡張機能「Video Speed Controller」を使うことです。詳しい使い方はこちらのページに譲りますが、これを使うことでかなりの範囲の動画を最大4倍速で見ることができます。(4倍速以上にも設定できますが、ほとんどの場合4倍速を超えると音声が出なくなります)

 

僕が直接確認できている範囲ではYouTube、Hulu、Amazonプライムビデオは速度変更が可能です。(ネット上の情報を見る限りNetflixも対応しているっぽいですが未確認です)

 

もちろんなんでもかんでも高速で見れば良いわけではなく、情報として確認しておきたいだけの動画は理解できる限りの高速で見て、映画などじっくり楽しみたい場合は通常速度で見るといった使いわけをするのがよいと思います。とにかく速度を道具まかせにするのではなく、自分で主導権を握る意識が大切です。

 

ちなみにこのVideo Speed Controllerは、動画だけでなく音声の速度変更をすることもできます。ですので例えばNHKのラジオ英語講座なんかを自分に合った速度で聞くこともできます。始めはゆっくり聞いて、二回目・三回目は徐々に速度を上げるといった使い方もできるので非常にはかどります。僕も毎日これで勉強しています。

 

というわけで、コロコロ・クイックルワイパーと動画という一見まったく関連のない二例を挙げましたが、どちらにも共通するのが自分で速度をコントロールし自分にとって最適な速度で進めるということ。日々の充実のために是非意識してみてください。

 

この観点に基づくと、世の中で最も多くの時間が費やされているにも関わらず、その速度を全くコントロールできないがゆえに莫大な時間が日々浪費されているものが学校の授業であり、いいかげんどうにかしないといかんだろと思っているのですが、これについては長くなるのでまたの機会に。

 

ではまた明日!

 

Video Speed Controller https://chrome.google.com/webstore/detail/video-speed-controller/nffaoalbilbmmfgbnbgppjihopabppdk

 

フォルダ名を英語化するともらえるご褒美

こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

以前のブログでもし英語が話せるようになりたいのであれば、まずやるべきこととして

・スマホを英語表示設定にする
・日々の行動予定(タスクリスト)を英語で書く

の2つを挙げました。

 

本日はそれに加えての3つ目です。それは「パソコンのフォルダ名を英語にする」です。理由は先の2つと同じで、自分の生活に密に関わっているので、それくらい英語で書けなければそもそも話にならないからです。

 

そしてフォルダ名を英語で書くと、ちょっとしたご褒美があります。それはフォルダ名の頭文字キーを押すと、一瞬でそのフォルダを選択できること。「Important」というフォルダであれば「I」キーを、「Done」というフォルダであれば「D」キーを押すと即座にそのフォルダを選択した状態になります。これはフォルダ名を英語で書いた者にだけ与えられる特権。ホームポジションから手を離したくない僕にぴったりです。

 

ちなみに同じ頭文字で始まるフォルダが複数ある場合は、キーを連打すると順番に選択してくれます。

 

英語も勉強できて、作業効率もアップしてしまう便利技の紹介でした。(ただしフォルダの視認性は漢字名の方が高いです。。)

 

ではまた明日!

 

ローマ字学習が英語嫌いを生んでいるのではないかという大きな懸念

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こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

本日は昨日のブログで前振りをした、ローマ字入力を行う際の懸念点についてです。

 

正確に言うとローマ字「入力」の懸念点ではなく、ローマ字「学習」についての懸念です。それはローマ字を英単語よりも先に覚えてしまうことで、その後に覚える英単語を全てローマ字読みする癖がついてしまうのではないかという懸念です。

 

子どもからすれば先にローマ字を教わっていて、その後にローマ字と似たような字面の英単語なるものが目の前に現れたら、とりあえずローマ字読み(=ローマ字を経由した日本語発音)をしてしまおうと考えるのはごく自然な流れです。しかし英単語をローマ字読みしたところで、当然ながら全く通じません。子どもからすれば「なんで??」です。自分のアタマの中にある知識を活用して対応したのに全く役に立たない。しかもその知識は信頼を寄せる学校が先んじて教えていたものなのに、です。

 

結果として、この時点で一定の割合の子どもが英語に対して苦手意識を持ってしまうのではないでしょうか。日本人が学習期間のわりに英語が使えないとは良く言われていますし、実際発音に対して苦手意識を持っている人も多いですが、その原因の一端はこのローマ字と英単語発音の混同にあるのではないかと考えています。(もちろんそもそも言語体系として大きく異なるなど他の要因もあります。)

 

ではこの混同をどのように避ければよいでしょうか。究極の方法としてローマ字学習よりも先に英語学習を完了させてしまうというのがありますが、もちろんそれは不可能ですので、現実的なラインとしてはローマ字学習を始める前にいくつかの代表的な英単語を英語発音で教えておくというのが良いと思います。英語発音は日本語発音とは全く違い、英語は日本語に無い音を使って発音するという事実をまずアタマに入れておく。その上であくまで「日本語発音を代替する方法」としてローマ字を教えるという順序にすれば、英語発音とローマ字の混同をある程度防げると思います。

 

学校の現場ひいては文部科学省にもこの問題をもっと意識してもらいたいとは思いますが、さしあたって僕の手の届く範囲から正しい順序で、混乱なくものごとを伝えていきたいと思います。

 

ではまた明日!

 

昔→ブラインドタッチ、今→タッチタイピング

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こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

本日は言葉のおはなし。パソコンのキーボードを見ずに入力することをなんて呼んでますか?

 

かつてはブラインドタッチという呼び方が主流でしたが、最近はタッチタイピングとか単にタイピングと呼ばれることが多いみたいです。体感的には2000年ころまではブラインドタッチが主流でしたが、その後タッチタイピングに移っていった感じ。

 

ブラインドタッチというのは和製英語で、英語での表現は「Touch Typing(タッチタイピング)」。つまり和製英語が廃れて本来の英語表現に統一されたということ。これはなかなか珍しい事例な気がします。一説には「ブラインド(=盲目)」というネガティブな語感を避けるようになったという話もありますが、確定的な証拠はみあたりませんでした。というか英語本来の表現を豪快に無視して、最初にブラインドタッチと呼び始めたのはどこの誰なんでしょうね。

 

言葉は時代とともに移り変わっていくので、教える身としてはかつて自分が勉強した時代の表現にとらわれず、常に最新の状況をキャッチアップしておきたいと思います。

 

ではまた明日!

 

英語が話せるようになりたいあなたがやるべきたった2つのこと

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こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

高木は英語がそこそこ得意で英語の教員免許(中学・高校)を持ってたりもします。ゆえに英語の勉強法について質問されることもしばしばあるのですが、そんなときにまずお勧めしているのが

・スマホを英語表示設定にする
・日々の行動予定(タスクリスト)を英語で書く

の2つです。

 

お勧めする理由はこの2つが日常生活に限りなく密接しているからです。多くの人にとって最も必要な道具がスマホであるだろうし、自分の行動を最も如実に表しているのがタスクリストです。どういうレベルでの英語習得を目指すにしても、最も自分に密接したこの2つを英語で使いこなせないと話になりません。

 

もうひとつ理由を挙げると復習がしやすいところです。この2つはあまりにも日常に溶け込んでいるため、自然と頻繁に復習することになります。結果、効率的に記憶に定着させることができます。

 

ということで英語の勉強にはこの2つから入ることをお勧めしています。タスクリストなんて書いてないよーという人でもスケジュール帳に予定は書き込んでいると思うので、そこから英語にしてみましょう。

 

ちなみに言語設定の変更は、iPhoneでは「設定」→「一般」→「言語と地域」から、Androidでは「設定」→「言語と入力」からできます。

 

さあ今すぐレッツトライ!

 

ではまた明日!

 

【2017/6/5 追記】
3つ目はこちら→ フォルダ名を英語化するともらえるご褒美