「やればできる」でなく「やればわかる」

posted in: Ozobot, Scratch, 雑談 | 0

こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

本日は言葉のお話。

 

人や自分の背中を押すときにはどういう言葉をかければよいでしょうか。

 

よく使われるのが「やればできる」という言葉ですが、これ僕はあまり好きではありません。なんというか無責任ですよね。世の中やったってできないことは山ほどあります。

 

ではなんと言うのがいいか。僕が好きなのは「やればわかる」です。とりあえずやってみれば特徴、難易度、かかりそうな時間などいろんなことが分かります。当然やってみた結果として成功することもあれば、失敗することもあります。ただ仮に失敗したとしても、少なくとも次に何をすべきかのヒントは得られます。

 

そのヒントをもとに考えた次の行動が正解かどうかは分からない。でもそれもやってみればわかります。この繰り返しで最終的に「できる」にたどり着くのだと思います。

 

そう考えると「やればできる」も間違いではないですが、より真実に近く、最初の一歩を踏み出しやすいのは「やればわかる」だと思います。

 

さて、この「とりあえずやってみる」の感覚を養うのに、プログラミング学習は最適です。なぜならプログラム上では「とりえあずやってみる」のに必要なコスト(時間、労力)が極めて小さいからです。とりあえずやってみるコストが小さい一方で、結果はダイナミックに変わります。ですので結果として「いろいろやってみよう」という気持ちにつながっていきます。

 

このような自然に試行錯誤を繰り返す姿勢が身につくことが、プログラミング学習の大きな効用です。ぶっちゃけ誰もがだれもプログラマーやシステムエンジニアになるわけではないですが、プログラミングを通じて身に付けた試行錯誤を行う姿勢は、間違いなく人生を豊かにしてくれると思います。

 

とりあえず、やってみましょ。

 

ではまた明日!

 

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