一見似てるけど実は真逆なYahoo!検索とGoogle検索

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こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

昨日に続いてYahoo!とGoogleのお話。

 

Yahoo! JAPANとGoogle。検索サービスを提供している会社ということで一括りにしてみられることが多い両社ですが、それぞれが目指すところはまったく違っています。

 

とっかかりとして検索サービスの画面を見てみましょう。

まずはGoogleから。(ロゴがGoogleの遊び心で変わってますがGoogleの画面です)

Google

 

とってもシンプルです。端の方に他サービスや説明へのリンクがあるものの、基本的には「さあ、迷いなく検索し一刻も早く目的の情報にたどり着くのです」というメッセージにあふれています。

 

続いてYahoo! JAPAN。

Yahoo JAPAN

 

こちらはスゴい情報量。一応検索ボックスを中心にすえてはいますが「あわよくばYahoo!の他のサービスも使っていってねー」という野心にあふれています。

 

つまり「ユーザーの引き止め」に関して両社のスタンスは決定的に異なっています。

Googleが「さっさと検索を終えてGoogleをはなれて欲しい」というスタンスなのに対し、Yahoo! は「できるだけ長くYahoo!の中に留まり続けて欲しい」というスタンスなのです。

 

昨日触れた通り中身としてはほぼ同一の検索サービスを擁していながら、表面に現れるスタンスが真逆というのはなかなか興味深い事象です。

なぜこのような違いが出るかというと、両社が本質的に何を目指しているかに起因するのですが、その話はまた明日に。

 

最後に個人的な好みの話をすれば、僕は断然Google派。シンプル イズ ベストです。

Yahoo!もキライではないのですが「できるだけ長くYahoo!の中に留まり続けて欲しい」ということは意地悪く解釈すると「こちらの時間を搾取しようとしている」ということなので優先的に使うのはちょっと抵抗があります。

なので検索は基本Google。Yahoo!は検索以外のサービスで必要な時だけ使うというのが僕のスタンスです。

 

ではまた明日!

 

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