メールでは「明日」ではなく「明日(d日)」と書いて誤解を防ぎましょう

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こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

昨日のブログでは、名前を付けるときには相対的でなく絶対的な表現を使いましょうという話をしました。本日はそれとちょっと関連したメールの話。

 

仕事のメールではよく「明日」とか「昨日」といった表現が用いられますが、これらの相対的な表現をメールで使う際には注意が必要です。というのもメールは非同期のツールーーすなわち送信のタイミングと、受信者が読むタイミングが同時でないツールなので、送信者の思う「明日」と受信者の思う「明日」が別の日になる可能性があるからです。これが電話であれば問題ありません。送り手と受け手が同時に情報をやりとりしているので、「明日」「昨日」という表現を用いても誤解は発生しません。しかしメールは非同期なので「明日」と書くとそれぞれが別の日を想起し、最悪トラブルにつながってしまいます。

 

ではどうすればよいか。昨日のブログでも触れた通り、誤解を防ぐには相対的でなく絶対的な表現を使うのが基本路線となります。が、メールは本来直近の連絡をとりあうためのツールなので全ての日付を絶対的に「m月d日」と書くとかなりくどいですし、直感的にも分かりづらくなります。そこで僕がよく使うのが「明日(d日)」とか「来週(d日の週)」といった相対表現と絶対表現の併記です。こうすれば直感的にも分かりやすいですし、相手側のメール確認が遅くなった場合でも誤解を防げます。

 

電話とメールの中間にあるのがLINEなどのメッセンジャー。これらのツールは基本的にはそれなりの即時性が保たれているので、あまり神経質にならずに「明日」や「来週」と書いて大丈夫です。普段からよっぽど返信の遅い人に対して送る場合のみ、念のために日付も併記しておくと安心ですね。

 

電話、メール、LINEとコミュニケーションをとる方法は増えてきましたが、いらぬトラブルを発生させないようそれぞれの特徴を踏まえた、分かりやすくスマートな表現を心がけましょう。

 

ではまた明日!

 

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