学歴や資格は人生のセーブポイント

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こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

昨日のブログではバックアップがあればこそ、何事にも積極的にトライできるという話をしました。本日はそれとちょっと似ているセーブポイントに関してです。

 

セーブポイントとはファイナルファンタジーなどのRPG(ロールプレイングゲーム)でよく使われているゲームの進行データを保存できる場所のことです。ひとたびセーブポイントにたどり着きそこでセーブをしておけば、その後の冒険で全滅してしまっても改めてセーブポイントからやり直すことができるという、とってもありがたい場所です。

 

分かれ道の多いリアル人生においてもセーブポイントがあればいいなーと思うことは何度もありますが、残念ながら現実にはセーブポイントはありません。あえてそれに近いものを挙げるとすればそれは学歴や資格になると思います。ある程度まで知識や技能を身に着けても、それを他者に明確に伝える方法がなければ自分の価値を正確に伝えるのは難儀です。しかし知識や技能の修得をそれに則する学歴や資格の取得にまで進めておけば、自分の価値をたやすく他者に伝えられるようになります。つまり、知識や技能の習得を終えた時点から容易にやり直すことができるという点でセーブポイントに近いと思うのです。

 

その点で、身に付けたものをしっかりと学歴や資格という形にしておくことには意味があると思います。しかし忘れてはいけないのはそれらはあくまでセーブポイントでありゴールではないということ。数を揃えればよいものではないですし、全部まわる必要もありません。むしろ不要なセーブポイントを目指すことは時間のムダですらあります。すなわち単に資格を取ることを目標にするのは時間のムダ。あくまで自分が進みたい道の途中にあるセーブポイントを便利に使いましょう、という話です。

 

学歴や資格と似ているものとして職歴というものがあります。これも自分の価値を伝えるのによく使われるものですが、個人差や環境差が大きく、また主観に基づく部分も大きいため信憑性を判断するのが難しいという点があります。その点をクリアするためには、自分のこれまでの成果はインターネット上などで広くわかりやすく公開しておくのが有効です。そうすればそれらはこれまでの自分の足跡を伝えるセーブポイントとして十分に働いてくれることでしょう。これはセーブポイントの自作なので、ある意味最強ですね。

 

せっかく身に付けた知識や技能を最大限に活かせるよう、上手にセーブポイントを活用していきましょう。

 

ではまた明日!

 

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