JCBカードの時代おくれ感

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こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

悲しくもデジんちゅとしては延期となったJCBカードでの支払い受け付けですが、JCBカードからの審査自体は通過しています。今回はその審査の過程で感じたことを。

 

結論からいうと、JCBカードはちょっと時代に乗り遅れている感じがします。

 

WebサイトのURL(ホームページアドレス)の始まりが未だに「http」だけだと思っており、昨今重要性の増している「https」を知らないという点は以前のブログで指摘しました。加えて理解に苦しんだのが、審査の過程で「ホームページ上に電話番号が公開されていないので電話番号が確認できません。電話番号を確認できる名刺かチラシを写真に撮って送ってください」という依頼がきたこと。

 

今日び個人でいくらでも所有・変更のできる電話番号を未だに信用情報として頼りにしているのがまずスゴいですし、それの証明として要求してくるのが、これまた個人でどうとでも印刷できる名刺やチラシというのも驚きです。ちなみにそこまで電話番号にこだわっておきながら、直接電話をかけての本人確認はナシ。一体何を確認するためのプロセスなのか。。まぁ審査通過してもらわないと困るのでしぶしぶ名刺の写真を送りましたが。

 

想像するに「クレジットカードに加盟するのはドンと敷地を構えている店舗のみ」という昔のモデルをそのまま引きずっているのでしょう。それゆえに電話番号を店舗が実在する証左として使い続けているし、かつては個人で印刷することは一般的ではなかった名刺やチラシにもそれなりに信憑性を感じ続けている。ただそんな時代はとっくに終わり、いまや個人もクレジットカードで支払いを受ける時代。というか当のSquareはまさにそのための個人決済サービスです。この変化にJCBカードはまったくついていけず、昔ながらのやりかたを引きずっているんだなーと感じました。

 

一個人の審査でこの有様ですから他にもいろいろと古い仕組みが残っているのでしょう。SquareがなかなかJCBカードの取り扱いを始められなかったのも、ようやく始まった今もなお一部機能ではJCBカードは使えないのも、すべてJCBカード側の古臭い体質に原因があるような気がします。Square内のJCBカード担当者さんのご苦労お察しします。がんばれ!!(そして早期の「請求書機能」でのJCBカード取り扱い実現を!)

 

 

ではまた明日!

 

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