フリック入力や音声入力の普及でタッチタイピングの重要性は下がる?上がる?

こんにちは。高木龍平@デジんちゅです。

 

本日も昨日に続いてタッチタイピングのお話。本日はその重要性の変化についてです。

 

かつてスマホもケータイもなかった時代、文字入力の手段はキーボード一択でした。しかしスマホの普及によりフリック入力が広まり、さらに音声入力の精度も上がったことでキーボードを使わずとも文字入力は可能となりました。このような状況になると、あえて難易度の高いタッチタイピングを習得する必要はあるのか?という疑問がわいてきます。フリック入力や音声入力で十分なのではないか?

 

僕の結論は「やっぱりタッチタイピングは習得した方がよい」です。

 

先日のブログでパソコンでできることは

・調べる
・つながる
・創る

の3つであり、中でも重要なのは「創る」であるという話をしました。3つのうちの「調べる」と「つながる」は必ずしもパソコンで行う必要はありません。スマホやタブレットからのフリック入力や音声入力で十分です。しかしながら「創る」だけはパソコンが必要になります。スマホやタブレットでは画面の大きさが足りませんし、それ以外の性能も不足がちだからです。そうなるとどうしてもパソコンでの作業となり、そこで効率的に作業をおこなうにはタッチタイピングが必要となります。「創る」にはタッチタイピングが必要なのです。

 

かつてはタッチタイピングしか方法がなかったので、なにをするにしてもタッチタイピングを学ばざるをえませんでしたが、今はフリック入力や音声入力しかできない人も増えています。そういう人はタッチタイピングが必要となるパソコンでの創る作業ができません。そう考えるとタッチタイピングを駆使してパソコンで「創る」作業ができる人の価値は、相対的には以前よりも高まっているとも言えます。

 

パソコンで創れる人生と、それができない人生ではあまりにも大きな差が生まれますので、タッチタイピングはちゃっちゃとマスターしてしまいましょう。

 

タッチタイピングの練習にはe-typingがオススメです。

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ではまた明日!

 

補足1: タブレットでもiPad Proくらい大きく高性能になれば創る作業を行えるかもしれません。使ってみたい!

補足2: 音声入力とタッチタイピングを併用して作業効率を上げるというのは十分ありだと思います。

 

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